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【Excel2013】「(ファイル名).xlsxのファイル形式と拡張子が一致しません。ファイルが破損しているか、安全ではない可能性があります。発行元が信頼できない場合は、このファイルを開かないでください。ファイルを開きますか?」というエラーの対策方法(2022年9月)

症状

「'***********.xlsxのファイル形式と拡張子が一致しません。ファイルが破損しているか、安全ではない可能性があります。発行元が信頼できない場合は、このファイルを開かないでください。ファイルを開きますか?」というメッセージが急に必ず出てくるようになりました。

このメッセージに対して、「はい(Y)」を選択すると通常通りexcelファイルが開き、「いいえ(N)」を選択するとファイルは開かずExcelのグレー画面だけが表示されます。

以上より、ファイル自体は開く事は出来るのですが、余計なメッセージが必ず表示されるようになりました。手間が増えてしまったのでメッセージが出ないようにしたいです。

環境

OS:windows10pro Excel2013 ※Office2016ではうまくいく

エラーメッセージが出る対象のExcelファイルは、ファイルサーバの共有フォルダやNASなどネットワーク上に保存されています。

原因

一言でいうと、マイクロソフト側のバグです。

以下のセキュリティ更新プログラムが原因とのことです。

 

support.microsoft.com

対策方法

Microsoft はこの問題を認識しており、修正プログラムの準備中とのことです。※更新プログラムをそのまま適用した状態ではメッセージの表示を止めることはできません。メッセージを気にせず、「はい(Y)」を選択して起動するか、対象ファイルを自身のPCのデスクトップなどへコピーし起動するとメッセージは表示されません。おすすめしませんが、原因となる更新プログラムのアンインストールで効果があるかもしれません。

 

2022年9月6日付け

「この更新プログラムは、長いファイル パスを持つネットワークの場所からファイルを開くと、ファイル形式と拡張子の不一致に関する警告が正しく表示されない問題を修正します」この問題は、マイクロソフトの更新プログラムで修正されました。

手動で更新する場合は以下のリンクより実行してください。

Excel 2013 の更新プログラム (KB5002268)

support.microsoft.com

Excel 2013 の 32 ビット バージョンの更新プログラム 5002268をダウンロードする

www.microsoft.com

Excel 2013 の 64 ビット バージョンの更新プログラム 5002268をダウンロードする

www.microsoft.com

ご参考

 

www.penginedu.com